日中一時支援事業のご紹介
サービスの内容
○支援内容
小学校（特別支援学級等）や特別支援学校小学部～高等部の児童・保護者の方が何らかの都合により、家庭で面倒を見られない場合にお預かりいたします。余暇支援、生活支援を中心に、社会生活を営む上で必要な人との関わりや公共の場への参加、マナーなどを知ることを目指して支援いたします。
○対象
障がいのある児童（小学１年～高校３年生） 保護者の方が何らかの都合により、家庭で面倒を見られない場合にお預かりいたします。 適切な保育環境のもと、集団生活を経験すると共に、日常生活における基本的動作の習得を目的として支援いたします。
○お迎え
ご希望の方について、学校、スクールバス停留所へお迎えに行きます。料金は、個別契約となります。詳しくはお問い合わせ下さい。
○食事
ご希望の方へは実費にて提供しております。
サービスを行う時間
月～土曜日 午前9時～午後5時
サービス提供時間外の利用について
午前7時30分～9時、午後5時～6時30分の間お受けできます。
利用を希望する場合は、必ず事前に職員へご相談ください。
サービスに関する各種料金
| 利用料 | 市長村長が決めた額 |
|---|---|
| おやつ代・食事代 | 実費負担となります。 |
| その他 | 活動等で使った材料費や園外活動費などは、実費負担となります。 （事前にご案内致します。） |
サービスの利用方法
サービスの利用を始めたい時、まずは電話等で申し込んで下さい。職員がお話を伺います。
お子さんの地域生活支援事業利用決定通知書の内容（サービスを利用できる期間や時間など）を確認した上で、契約を結び、サービスの提供を始めます。
